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桜開花予想2021、大阪は3月26日

2021年の大阪・桜(ソメイヨシノ)開花予想は、平年より2日早い、3月26日。
      
大阪の桜は、早い年には3月中旬に開花し、遅い年は4月上旬の開花となります。
       
2021年の桜は、冬の気温が低い影響により、花芽の休眠打破が1日早くなる計算です。
   
休眠打破後の花芽生長は、ほぼ平年並となり、休眠打破が早い分、開花も早くなる見込み。
     
大阪の桜開花予想は、平年より2日早い、3月26日です。
        
なお、ソメイヨシノの満開は、4月1日から4月5日頃の予想です。
       
*第1回目の開花予想、11月25日現在

【計算式・2021大阪】
■計算の前提条件
・開花までに必要な積算温度は、休眠打破から約360℃(平均気温)…①。
 
・休眠打破に必要な低温は、8℃以下の気温が1000時間。
      
・大阪の最低気温が、8℃以下になるのは11月25日以降(平年)。
       
・2月11日を、積算温度計算の平年の基準日(平年の休眠打破日)とする。
      
・気温が平年より1℃低いと1日当たり2時間、8℃以下の時間が増加すると計算。
逆に気温が1℃高いと、1日当たり2時間、8℃以下の時間が減少すると計算。
       
・現在、ラニーニャ現象が発生しており、気象庁(寒期予報、3ヵ月予報)によると、12月の気温は平年並か低い、2021年1月、2月の気温は平年並となる予想。
   
・気象庁の観測値・予報から、11月の気温は1.5℃高い、12月の気温は平年より0.5℃低い、1月〜3月の気温は平年並と予想。
   
・1月~2月の8℃以下の時間は、1日24時間のうち16時間(平年値)…②
     
■2021年の休眠打破
・2020年11月(5日)の気温は、平年より1.5℃高い予測。これによる休眠打破の遅れは、
5日×1.5℃×2時間=15時間…③
     
・2020年12月の気温は平年より0.5℃低い予想のため、これによる休眠打破の進みは、
31日×0.5℃×2時間=31時間…④
     
・2021年1月と2月の気温は平年並予想のため、これによる休眠打破の進みや遅れは無い。
(31日+1日)×0℃×2時間=0時間…⑤
       
・気温低めによる休眠打破の進み(-③+④+⑤)。
-15時間+31時間=16時間…⑥
    
・休眠打破が早くなる日数は(⑥÷②)、
16時間÷16時間=1日
       
・2021年の休眠打破は、平年より1日早くなり、2月10日。
(計算上は、この日から桜の花芽が生長を始める)
     
■2月の積算温度
・2月の気温を平年並(6.3℃)と予測。
休眠打破後の2月の日数(10日~28日)は19日。
2月の積算温度は、6.3℃×19日=119.7℃…⑦

■3月に必要な積算温度
・開花までに必要な積算温度(約360℃)から、2月(⑦)の積算温度を引いたもの。
360℃ー119.7℃=240.3℃…⑧
        
■3月の開花に必要な日数
・必要な積算温度(⑧)を、3月の気温(平年並9.4℃)で割ったもの。
240.3℃÷9.4℃=25.5

・計算上の大阪の桜開花日は、平年より2日早い、3月26日。

*計算上の予想日で、今後の天候に左右されます
*満開は開花の約1週間後。なお、満開まで2週間以上掛かる年もあれば、2日で満開になる年もあります
*満開の期間は約5日
ニュースINDEX.2020年11月下旬
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