ルクセンブルク、関係をさらに発展
2020年5月12日、安倍総理が、ルクセンブルクのベッテル首相と電話による首脳会談を行ないました。
外務省によると、電話会談は約20分間行われ、新型コロナウイルス肺炎対策について話し合われました。
両首脳は、新型肺炎について意見交換を行い、透明性、迅速性、開放性といったルールに基づいて、国際協調を続けていくことで一致しました。
また、両国関係を今後一層発展させていくことで一致しました。
■ルクセンブルクでの新型肺炎
・感染者…3888名
・死者…101名
*5月11日時点、厚生労働省発表
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