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新型肺炎、15日は453名の感染を確認 2020年7月15日、厚生労働省は、新型コロナウイルス肺炎患者が国内で453名、確認されたと発表。 新型コロナウイルス肺炎は、中国・湖北省武漢において発生した新型のコロナウイルスによる肺炎。 その後、世界中に感染が拡大し、現在（7月14日時点）、世界全体で1328万6266名の感染者（うち死者57万8342名）が確認されています。 7月15日、全国各地で440名（うち東京で165名）、検疫（成田）で13名、合わせて453名の感染が確認されました。 なお、同日に重複や追加報告（過去の感染者）も確認されたため、7月15日時点の国内感染者（累計）は2万3602名となりました。 また、15日に1名の死亡が確認され、新型コロナウイルス肺炎に感染した人の死亡は998名となりました。 ■新規感染者数：過去3週 ・6月22日（月）…43名 ・6月23日（火）…57名 ・6月24日（水）…96名 ・6月25日（木）…82名 ・6月26日（金）…105名 ・6月27日（土）…92名 ・6月28日（日）…112名 ・6月29日（月）…111名 ・6月30日（火）…138名 ・7月1日（水）…125名 ・7月2日（木）…196名 ・7月3日（金）…250名 ・7月4日（土）…274名 ・7月5日（日）…207名 ・7月6日（月）…175名 ・7月7日（火）…213名 ・7月8日（水）…206名 ・7月9日（木）…357名 ・7月10日（金）…430名 ・7月11日（土）…386名 ・7月12日（日）…411名 ・7月13日（月）…261名 ・7月14日（火）…332名 ・7月15日（水）…453名 ＊速報値、厚生労働省発表、検疫を含む |
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