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WTI原油先物価格(原油価格)

アメリカ・ニューヨークマーカンタイル取引所で取引されているWTI原油の1バレルあたりの先物価格(直近限月の価格)。

WTIは、ウエスト・テキサス・インターミディエイト(West Texas Intermediate)の略で、アメリカのテキサス州西部とニューメキシコ州東部、俗に「西テキサス地方」と呼ばれる地域を指します。
       
WTI原油は、この西テキサス地方で産出する、高品質な原油です。
      
WTI原油の価格が、世界の原油の指標価格となっており、単に原油価格と呼ばれています。
原油価格といえば、WTI原油の価格を差し、代表的な経済指標のひとつです。
           
*直近限月…翌月、受け渡しの先物。受け渡し前月の25日から3営業日前の日が最終取引日(取り引き締切り日)

■最近の原油価格の推移
2010年~2014年半ばまでは、1バレル70ドル~110ドルの間で推移してきましたが、2014年9月以降、価格が下落。
      
2015年は、1バレル37ドル~60ドルでの取引となりました。
2016年は、1バレル26ドル~55ドルでの取引となりました。
      
2017年は、1バレル45ドル~60ドルでの取引となりました。
     
2018年に入ると、中東情勢の緊迫化などから高騰し、6月下旬には1バレル74ドル台に乗せました。
7月中旬からは下落の流れになり、12月24日には1バレル42ドル台まで下落し、結局、2018年は1バレル45.41ドルで取り引きを終えました。
   
*過去最高値は、2008年7月11日の1バレル147.27ドルです
*1バレルは、159リットル(正確には158.987294928リットル)
       
■WTI原油先物の取引時間
ニューヨーク市場での取引は、平日の9時~14時30分(現地時間)。
なお、シカゴ・マーカンタイル取引所が運営しているGLOBEX(時間外取引システム)では、ほぼ24時間、取り引きされています。



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