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弘前公園(桜の名所)

青森県弘前市の中心部(下白銀町)に位置する市の公園。
正式名称は鷹揚園(おうようえん)ですが、一般的には弘前公園と呼ばれています。
      
敷地面積は約50ha。
津軽家の居城であった弘前城が、明治時代に弘前公園として、一般開放されました。
       
公園内には天守、櫓3棟、城門5棟(いずれも国の重要文化財)や濠などが残る史跡です。

また、日本を代表する桜の名所です。
桜は、江戸時代、弘前藩士が京都から苗木を取り寄せ、植えたのが始まり。
      
明治以後、市民が続々とソメイヨシノを植栽。
大正に入ると、日本有数の桜の名所となりました。

現在では、公園内の桜は約2600本。
その中には、樹齢130年を超える日本最古のソメイヨシノを始め、樹齢100年を超えるソメイヨシノが300本以上も咲き誇ります。
      
例年、桜が開花する4月下旬から5月初めにかけて、弘前さくらまつりが開催され、250万人前後が訪れます。
なお、公園内の本丸・北の郭と、弘前城植物園は有料です。
  
*2020年の弘前さくらまつりは4月23日~5月6日に開催予定でしたが、新型肺炎感染防止のため、中止となりました

■見どころ・注意
・日本を代表する桜名所
日本の桜名所といった場合、一番最初に名前が上がる名所です。
実際、規模(東京ドーム10個分の敷地)、桜の美しさ、景観(城跡、濠との組み合わせ)、どれをとっても日本を代表する桜の名所です。
     
・濠沿いの桜が見事
外濠、内濠、西濠沿いの桜が見事です。
桜の剪定は非常に難しいのですが(きちんと処理しないと樹勢が衰えます)、弘前公園はきちんと剪定された巨木の桜が咲き誇ります。
   
・ライトアップが行われます
桜まつり期間中、ライトアップ(夜間特別照明)が行われます。
時間は、日没から23時まで。
昼間と違った、幻想的な光景(満開時)となります。
     
・桜の絨毯
桜の花が散り始めると、濠が花びらで埋まり、ピンクの絨毯(花筏)ができます。
この桜の絨毯も、見どころの一つです。
     
・見頃は4月
見頃期間は約1週間です。
城内の場所により、少し見頃時期にズレがあるため、約1週間、見頃期間が続きます。
   
かつては、見頃時期がゴールデンウィーク(4月末から5月初め)に丁度合いましたが、近年、見頃時期が早くなり、4月下旬に見頃を迎えることが一般的です。
  
ゴールデンウィーク前に見頃終わりとなる年も増加しています。ゴールデンウィークは葉桜となっています。
     
・混雑します
日本を代表する桜名所であること、ゴールデンウィーク前半と重なることもあり、大変な混雑となります。
周辺に駐車場はありますが、桜の季節は満車となることが多数。バスの利用をお勧めします。
      
■見頃の時期
・平年は4月下旬
近年は、4月22日~25日に満開を迎え、4月27日~30日まで見頃が続いています。
満開が約3日、その後、散り始めますが、花筏を満喫できます
       
*最新の見頃情報は「桜の名所・見頃情報」へ
*2020年の弘前さくらまつりは4月23日~5月6日に開催予定でしたが、新型肺炎感染防止のため、中止となりました
     
■過去の見頃時期
・2019年
4月20日に開花し、4月24日に満開を迎え、4月28日頃まで見頃が続きました。なお、花筏は5月2日頃まで満喫できました。
   
・2018年
4月20日に開花し、4月22日に満開を迎え、4月27日まで見頃が続きました。
     
・2017年
4月18日に開花し、4月25日に満開を迎え、4月30日まで見頃が続きました。
    
・2016年
4月18日に開花し、4月23日に満開を迎え、4月28日まで見頃が続きました。
    
・2015年
4月16日に開花し、4月22日に満開を迎え、4月28日まで見頃が続きました。

■場所・アクセス
青森県弘前市下白銀町
・JR弘前駅から徒歩約25分。
・JR弘前駅前から100円循環バスに乗車、市役所前下車。

■ホームページ
・弘前公園
・弘前観光コンベンション協会
      
*参考…弘前市・弘前公園

弘前
弘前公園:©弘前市


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