横浜開港祭、41回目。開港を祝う
2022年6月2日、横浜市で41回目の横浜開港祭が行われました。
横浜開港祭は、6月2日の横浜開港記念日を祝し、港へ感謝することを目的に開催されている市民祭。例年2日間、開催され、臨港パークを中心にドリーム・オブ・ハーモニー、パレード、コンサート、花火大会など多数のイベントが行われます。
今年は武漢肺炎の影響で1日だけの縮小開催(ドリーム・オブ・ハーモニー、パレードなどは中止)となりましたが、ステージイベントやドローンショー、花火大会などが行われ、開港記念日を祝いました。
横浜開港祭
毎年、6月2日の横浜開港記念日を中心に開催されている港祭り。
市民と共に横浜開港記念日を祝し、港へ感謝することを目的に開催され、ドリーム・オブ・ハーモニー、パレード、コンサート、花火大会など、多数のイベントが行われます。
現在の開港祭は、1982年に国際デー第1回横浜どんたくとして始まり、1995年から横浜開港祭という名称になりました。
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