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岸田総理、武漢肺炎に感染

2022年8月21日、政府は、岸田総理が武漢肺炎に感染したと発表しました。
   
武漢肺炎は中国・湖北省武漢で発生した、新型のコロナウイルスによる肺炎(COVID-19)。その後、中国から全世界に拡大し、8月19日現在、全世界での感染者は5億9千万人強(うち死者は644万人強)となっています。
  
8月21日、政府は岸田総理の武漢肺炎感染が確認されたと発表しました。岸田総理は公邸で療養を続ける見込みです。なお、岸田総理は8月12日に4回目のワクチン接種を行っています。
   
*武漢肺炎ワクチンは2回目以降、7日で効果が現れます(抗体が増加します)。その後、3ヵ月程度は高い効果が持続するとの報告です(政府)。なお、現在接種しているワクチンは、変異株用(現在はオミクロン株の派生型が拡大中)のものではありません
   

   
武漢肺炎
   
中国・湖北省武漢で発生した、新型のコロナウイルスによる肺炎(COVID-19)。その後、中国から全世界に拡大し、現在、全世界での感染者は5億9千万人強(うち死者は644万人強)となっています。
  
日本では、現在までに1667万人以上が感染し、死者は3万6千人を超えています。
   
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