仮面・仮装の異形の姿をした者が「来訪神」として正月などに家々を訪れ、新たな年を迎えるに当たって、怠け者を戒めたり、人々に幸や福をもたらしたりする行事。
現在、来訪神行事の内、10件が国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
2017年、この重要無形民俗文化財を「来訪神:仮面・仮装の神々」として、ユネスコの無形文化遺産に申請しました。
2018年の11月29日、モーリシャスのポートルイスで開催されている無形文化遺産保護条約・第13回政府間委員会において、無形文化遺産への記載(登録)が審議され、記載されることが決まりました。
*甑島のトシドンは2009年にユネスコの無形文化遺産に記載済み。これを拡張する形で、来訪神行事が無形文化遺産に記載されました
来訪神:ユネスコ無形文化遺産
・男鹿のナマハゲ(秋田県男鹿市)
・吉浜のスネカ(岩手県大船渡市)

