
年が明け、2024年が始まると、人々が初詣のため神社や寺院に訪れました。
初詣(はつもうで)は年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する行事。一年の感謝を捧げたり、新年の無事と平安などを祈願します。
昨年までは武漢肺炎の影響で分散参拝が呼びかけられていましたが、今年はほぼ「例年どおり」に戻り、延べ1億人が正月三が日に訪れる見込みです。

年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する行事。一年の感謝を捧げたり、新年の無事と平安などを祈願します。一般的には正月三が日に参拝することを指し、現在では正月三が日に延べ1億人が初詣を行なっています。
初詣は、元々あった年籠りの風習が起源とされています。江戸時代には氏神に参詣したり、居住地から見て恵方にあたる社寺に参詣(恵方詣り)することが行われ、現在のように氏神や恵方とは関係なく、有名な寺社に参詣するようになったのは、明治時代中期以降とされています。
*年籠り…家長が1年の無事を祈願し、大晦日の夜から元日の朝にかけて氏神の社に籠る風習