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祇園白川(桜の名所)

京都市東山区の白川南通沿い地域で、古い町家や料亭が建ち並らぶ茶屋町。

街中に白川(小さな小川)が流れ、石畳の道が続き、芸妓や舞妓さんが通うお茶屋が立ち並び、情緒のある街並みとなっています。
国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。

平安時代、八坂神社の門前町として、芝居小屋やお茶屋がつくられたのが町の始まりで、江戸時代後半から明治にかけて最盛期を迎え、現在も茶屋町として賑わっています。

この白川沿いに桜が植えられており、京都を代表する桜の名所になっています。
桜は43本(ソメイヨシノ32本、しだれ桜7本、山桜3本、里桜1本)で、3月下旬から4月上旬にかけ、見頃を迎えます。
          
*2019年から桜の時期のライトアップが再開されました。ライトアップは2017年から白川南通りの安全対策のため、中止されていました
           
■重要伝統的建造物群保存地区
文化財保護法が規定する文化財のひとつ。
伝統的建造物群保存地区の中で、特に価値が高いもの(国が選定。担当官庁は文化庁)。
        
2017年現在、全国114地区が選定されおり、祇園白川は祇園新橋として指定されています。

■祇園白川の桜
・計43本。
内訳はソメイヨシノ32本、しだれ桜7本、山桜3本、里桜1本
 
■見どころ
・以前ほどの景観はありませんが、桜名所です。
2016年以前は、京都一の桜名所でしたが、近年、著しく増加した観光客が道から溢れる状況となり、桜の枝が折られるなどの被害が発生。
       
しだれ桜の樹勢が落ち、2016年以前の京都一の景観は消えました。
それでも、京都の桜名所ベスト10に入る名所です。
     
・京都らしい場所です。
祇園白川は、京都らしい(京都のイメージそのもの)の場所です。
年中、観光客で溢れかえっている場所です。そこに数は少ないですが、桜が植栽されています。
    
・SNS映えする名所です。
重要伝統的建造物群保存地区の街並みと桜が映えます。桜が無くても、SNS映えする場所でもあります。
 
■見頃時期
・3月下旬~4月上旬
ソメイヨシノは京都の基準になっている標本木より少し早い。木屋町通(高瀬川)と同時期。平年値は3月27日頃に開花し、4月3日~7日に満開。
     
ソメイヨシノ満開時が、見頃のピークです。
      
*しだれ桜→山桜・ソメイヨシノ→里桜の順に見頃を迎えます
*ソメイヨシノの開花は、京都の標本木の開花(気象庁発表)より、1日か2日早い
   
*しだれ桜は、ソメイヨシノより開花・満開ともに1週間早い
*山桜は例年、ソメイヨシノと同時期ですが、年により、やや早くなることもあります
*最新の見頃情報は「京都の桜見頃情報」へ

■過去の満開時期
・2019年
しだれ桜は、3月20日に開花し、3月27日頃に見頃を迎え、4月2日頃まで見頃が続きました。
ソメイヨシノは、3月23日に開花し、3月31日に見頃を迎え、4月7日頃まで見頃が続きました。
   
・2018年
しだれ桜は、3月15日開花し、3月20日に見頃を迎え、3月26日頃まで見頃が続きました。
ソメイヨシノは、3月18日に開花し、3月25日に見頃を迎え、3月30日頃まで見頃が続きました。
    
・2017年
しだれ桜は、3月29日に開花し、4月2日から見頃を迎え、4月9日頃まで見頃を続きました。
ソメイヨシノは、3月30日開花し、4月5日に満開を迎え、4月9日頃まで満開が続きました。
    
・2016年
しだれ桜は、3月18日に開花し、3月25日に満開となり、3月31日まで見頃が続きました。
ソメイヨシノは、3月23日に開花し、3月31日に見頃(7分咲き)を迎え、4月1日に満開となり、見頃は4月5日頃まで続きました。
     
・2015年
しだれ桜は、3月28日から見頃を迎え、4月3日頃まで見頃が続きました。
ソメイヨシノは、3月26日頃に開花し、3月31日に見頃を迎え、4月4日頃まで見頃が続きました。
  
■場所・アクセス
京都市東山区の白川南通沿い
*祇園新橋周辺。縄手通の東側、新橋通と白川に面する辺り

・京阪電車・京阪四条駅から北東へ徒歩5分。
・阪急電鉄・河原町駅から東へ鴨川をわたり、徒歩8分。

祇園白川
画像:祇園白川

祇園白川
画像:祇園白川

祇園白川
画像:祇園白川
祇園白川
しだれ桜:2019年の状況
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