京都の桜・見頃情報
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【京都の桜見頃情報・目次】
1、京都の桜・最新情報
<主な名所>
2、哲学の道
3、祇園白川
4、醍醐寺
5、木屋町通
6、平安神宮
7、高台寺界隈
8、インクライン
9、仁和寺
10、南禅寺界隈
11、清水寺
12、円山公園
<京都桜情報>
13、京都の桜・概況
14、京都・花見観光の注意
15、2018年の傾向
16、2018・京都開花予想
 
*全国の桜名所見頃情報は、2017桜の名所・見頃情報
 京都の桜・最新情報
                       
<最新情報>
今年の桜は終了しました。
      
■しだれ桜
・葉桜。
       
■ソメイヨシノ
・葉桜。
    
■ベニシダレ
・葉桜。
     
<2018年の経緯>
・2月末から3月半ばまでの気温が、平年より2℃以上高くなり、花芽の生長が進みました。
     
・3月15日、京都市中心部のしだれ桜が開花し、3月19日頃から祇園白川、京都御苑、三年坂のしだれ桜が見頃を迎えました。
     
・3月18日、祇園白川や木屋町通のソメイヨシノが開花。
    
・3月22日、京都のソメイヨシノ・標本木(二条城)が開花しました。
22日と翌23日にかけて、インクライン、円山公園、平安神宮、高台寺界隈でも、ソメイヨシノが開花しました。
      
・3月25日、醍醐寺のしだれ桜、祇園白川と木屋町通のソメイヨシノが見頃、哲学の道のソメイヨシノが開花しました。
       
・3月26日、インクラインのソメイヨシノが見頃を迎えました。南禅寺界隈や平安神宮の八重ベニシダレが開花しました。祇園白川などのしだれ桜が散り始めました。
      
・3月27日、醍醐寺、哲学の道など(市内中心部のソメイヨシノはほぼすべて)が見頃を迎え、京都の桜はピークを迎えました。
     
・3月29日、市内中心部のベニシダレが満開を迎えました。祇園白川や木屋町通のソメイヨシノが散り始めました。
     
・3月31日、京都の桜のラストを飾る御室桜が開花。
       
・4月1日、多くの名所でソメイヨシノが散り始めました。
     
・4月3日、京都の桜のラストを飾る御室桜が満開。ソメイヨシノはほぼ見頃終わり。
       
・4月5日から気温低めとなり、ベニシダレが散り始めるも、長く見頃が続きました。
 
・4月8日、ベニシダレ、御室桜ともに見頃過ぎとなりました。
 哲学の道
                       
・葉桜
3月25日に開花し、気温が高い影響で3月27日に満開となり、満開は4月1日頃まで続きました。
    
4月5日現在、ほぼ葉桜。
疎水に花筏が出来ています。
 
<平年の見頃>
■4月上旬
*ソメイヨシノが主体の桜名所で、例年、京都の標本木より3日遅い
 
<前年の場合>
2017年は、4月3日にソメイヨシノが開花し、4月8日に満開となり、4月13日頃まで満開が続きました。
 
<哲学の道とは>
哲学の道(桜の名所)
 祇園白川(東山区)
                       
・葉桜
しだれ桜は3月15日開花し、3月20日に見頃を迎え、3月26日頃まで見頃が続きました。
    
ソメイヨシノは、3月18日に開花し、3月25日に見頃を迎え、3月30日頃まで見頃が続きました。

<平年の見頃>
■3月末~4月始め
*ソメイヨシノの開花は、京都の開花(気象庁発表)より、約1日早い
*しだれ桜は、ソメイヨシノより開花・満開ともに約1週間早い
 
<前年の場合>
2017年の祇園白川のしだれ桜は、3月29日に開花し、4月2日から見頃を迎え、4月9日頃まで見頃を続きました。
ソメイヨシノは、3月30日開花し、4月5日に満開を迎え、4月9日頃まで満開が続きました。
 
<祇園白川とは>
祇園白川(桜の名所)
 醍醐寺
                       
・葉桜
しだれ桜は、3月15日頃に開花し、3月25日に見頃を迎え、3月31日まで見頃が続きました。
  
ソメイヨシノは、3月19日に開花し、3月27日に満開を迎え、4月1日まで満開が続きました。

<平年の見頃>
■3月下旬~4月中旬
*ソメイヨシノの開花、見頃は、京都の基準となる標本木とほぼ同時期です。年によっては少し早い場合もあります
 
<前年の場合>
2017年のしだれ桜は、4月2日頃から見頃となりました。4月9日頃まで見頃が続きました。
ソメイヨシノは、4月6日頃から満開となり、4月10日頃まで満開が続きました。
 
<醍醐寺とは>
醍醐寺(桜の名所)
 木屋町通
                       
・葉桜
3月18日に開花し、25日に満開となり、29日まで満開が続きました。
 
<平年の見頃>
■3月末~4月上旬
*京都の基準となっている標本木と、ほぼ同時期
 
<前年の場合>
2017年は、3月30日頃に開花し、4月5日に満開を迎え、4月9日頃まで満開が続きました。
 
<木屋町通(きやまちどおり)とは>
木屋町通(桜の名所)
 平安神宮
                       
・葉桜
ソメイヨシノは3月23日に開花、3月27日に見頃を迎えました。4月1日まで見頃が続きました。
     
ベニシダレは3月26日に開花し、3月29日に満開を迎え、4月7日頃まで満開が続きました。
    
*開花状況はベニシダレです
  
<平年の見頃>
■ソメイヨシノ…3月末~4月上旬
■ベニシダレ…4月中旬
       
*ソメイヨシノ開花は、京都の基準となっている標本木と、ほぼ同時期です
 
<前年の場合>
2017年のソメイヨシノは、4月6日に満開となり、4月10日頃まで満開が続きました。
ベニシダレは、4月5日に開花し、9日に満開となり、4月17日まで満開が続きました。
 
<平安神宮とは>
平安神宮(桜の名所)
 高台寺界隈
                       
・葉桜
三年坂のしだれ桜は、3月15日頃に開花し、3月20日頃から見頃となり、3月29日頃まで見頃が続きました。
       
ソメイヨシノは23日に開花し、27日に満開を迎え、4月1日まで満開が続きました。
 
*開花状況はソメイヨシノです
 
<平年の見頃>
■3月末から4月上旬
*ソメイヨシノ開花は、京都の基準となっている標本木と、ほぼ同時期です
 
<前年の場合>
2017年のしだれ桜は、4月3日から見頃を迎え、4月8日頃まで見頃が続きました。
ソメイヨシノは4月6日から満開を迎え、4月10日頃まで満開が続きました。
 
<高台寺周辺とは>
高台寺周辺(桜の名所)
 インクライン
                       
・葉桜
3月22日に開花し、3月26日に満開を迎え、3月31日まで満開が続きました。
 
<平年の見頃>
■3月末~4月上旬。
*京都の基準となる標本木と同時期です
 
<前年の場合>
2017年は4月6日頃からソメイヨシノが満開を迎え、満開は4月10日頃まで続きました。

<インクラインとは>
インクライン(桜の名所)
 仁和寺
                       
・葉桜
3月31日に御室桜が開花し、4月3日に満開を迎え、4月7日まで見頃が続きました。
       
*開花状況は御室桜です。なお、仁和寺にはソメイヨシノもあります
 
<平年の見頃>
■4月中旬(御室桜)
*ソメイヨシノは4月上旬に見頃を迎えます
 
<前年の場合>
仁和寺によると、2017年の御室桜は4月11日に開花し、4月15日に満開を迎え、満開は4月17日まで続きました。

<仁和寺とは>
仁和寺(桜の名所)
 南禅寺界隈
                       
・葉桜
八重ベニシダレは3月26日に開花し、3月29日頃に見頃を迎え、4月5日頃まで見頃が続きました。
   
*開花状況は八重ベニシダレですが、ソメイヨシノもあります。
   
<平年の見頃>
■4月中旬(ベニシダレ)
*ソメイヨシノは4月上旬に見頃を迎えます。
 
<前年の場合>
2017年は、4月6日頃から咲き始め、4月9日に満開となり、満開は4月16日頃まで続きました。

<南禅寺界隈とは>
南禅寺界隈(桜の名所)
 清水寺
                       
・葉桜
3月25日頃に開花し、3月27日に満開を迎え、4月1日まで満開が続きました。
 
<平年の見頃>
■4月上旬
*京都の基準となっている標本木より約3日、開花や満開が遅い
*ヤマザクラは、ソメイヨシノとほぼ同時期に開花、見頃を迎えます
 
<前年の場合>
2017年は4月8日に満開を迎え、満開は12日頃まで続きました。

<清水寺とは>
清水寺(桜の名所)
 円山公園
                       
・葉桜
2018年は、3月27日から満開となり、4月1日まで満開が続きました。
 
<平年の見頃>
■3月末~4月上旬。
*京都の基準となる標本木と同時期です
 
<前年の場合>
2017年は、4月6日頃からソメイヨシノが満開を迎え、満開は4月10日頃まで続きました。

<円山公園とは>
円山公園(桜の名所)
 京都の桜・概況
                       
<京都の桜・概要>
京都を代表する桜には、しだれ桜、ソメイヨシノ、ベニシダレがあり、京都の三大桜とも呼ばれています。
また、しだれ桜→ソメイヨシノ→ベニシダレの順番に咲きます。
           
平年の場合、しだれ桜は、3月下旬から4月初めに、ソメイヨシノは4月5日から4月10日頃に、ベニシダレは4月10日頃から15日頃に見頃を迎えます。
           
平年の桜の季節は、3月25日頃から4月17日頃までの20日間です。
なお、年により、見頃の時期は1週間ずれることもあります。
        
<しだれ桜>
しだれ桜は、枝が柳のように垂れ下がって生えている桜の総称で、多数の品種があります。
京都では、ソメイヨシノよりも1週間程度早く開花し、白か薄い紅色の花を咲かせる、しだれ桜の総称です。
     
開花時期は、3月下旬から4月初め。
しだれ桜の名所には、京都御苑(近衛の糸桜)、祇園白川、三年坂、醍醐寺などがあります。
      
<ソメイヨシノ>
多数の品種の桜が存在する京都ですが、現在、桜の7割以上をソメイヨシノが占めています。
        
ソメイヨシノの平年の開花は、3月28日。
平年の見頃は、4月5日から4月10日頃。
なお、哲学の道や清水寺などは、これより3日、開花や満開が遅れます。
       
代表的な名所は、祇園白川、哲学の道、高台寺界隈、醍醐寺、清水寺、円山公園、インクライン、岡崎公園、木屋町など。
         
<ベニシダレ>
濃い紅色の、一重または八重咲きの花を咲かせる品種です。
       
平年の見頃は、4月10日頃~15日頃。
ベニシダレの名所としては、平安神宮、半木の道、東寺など。
         
なお、ベニシダレも、しだれ桜の一品種ですが、京都で言われる一般的なしだれ桜と、見頃の時期、花の形や色が違うため、区別されています。
 
ベニシダレには、一重と八重がありますが、大半が八重のベニシダレです。
 京都・桜観光の注意
                       
<電車と徒歩での移動を>
■桜のシーズンは、京都がもっとも混雑する時期です。
       
名所周辺では渋滞がひどく、バスを含む車での移動は、時間の計算ができません。
電車と徒歩による移動をお推めします。

<トイレは駅周辺で>
■各名所にトイレはありますが、この時期は人が多いため、トイレの前に長い行列ができます。
駅、または駅周辺でトイレを済ませたあと、名所に向かうことをお推めします。

<冬や初夏になることも>
■見頃のピークとなる4月上旬の気温は、平年の平均気温は12℃ですが、初夏のような気候となる年や、冬の気候となる年もあります。
    
2016年の4月上旬は連日20℃を超え、25℃近くまで上昇しました。
一方、2011年の4月上旬は、冬の気温(平均気温7℃)となりました。
    
また、春の周期的に天気が変わる時期ですが、連日、雨が続く年もあります。
気象庁の天気予報や週間予報で、天気のご確認を。

<歩きやすいお履き物を>
■山の中腹や裾野に位置している名所では、坂道や石段を歩くことになります。
歩きやすいお履き物を。

<三年坂を使わないルートを>
■清水寺への参詣道が混雑します。
桜や紅葉のピーク時は、清水坂(松原通)の、三年坂との合流地点から仁王門前広場まで(約150m)が大変な混雑となります。
     
その結果、三年坂から清水坂への合流が進まず、三年坂で人が押し合う形となります。
観光シーズンのピーク時には、茶わん坂を登り、参拝後も茶わん坂から下りてくるルートをお推めします。

*2017年から清水寺・本堂の改修が始まり、観光客が減少し、三年坂の混雑も少し緩和しています。
本堂の改修は、2021年までの予定です。


<撮影には注意を>
■カメラでの撮影を禁止している名所もあります。
各名所の入り口に、その趣旨を掲載していますが、多すぎる人に流されて見落とすことも。
ご注意を。
   
なお、三脚については、禁止している名所が多数です。
 2018年の傾向
                       
<JR東海>
そうだ 京都、行こうのCMに取り上げられた名所は、例年より多くの観光客が訪れます。
また、3年前後、その効果が持続するともいわれています。
       
2018年春のキャンペーン場所は、勧修寺です。例年以上の人出となる見込みです。
2017年春のキャンペーンで取り上げられた二条城、2016年の京都御苑、2015年の平安神宮は、2018年も人気となりそうです。

<大型バス>
年々、ツアーバスで訪れる観光客が増えています。
京都は狭い道が多く、そのため、大型バスでの観光は訪れる名所が限定されます。
        
大型バスが横付けできる名所、広い道に面した名所、広い駐車場を持つ名所などです。
こういう名所は、見頃の状況に関わらず、大変混雑します。
具体的には、清水寺、南禅寺、平安神宮、嵐山渡月橋近くの名所など。

<2018年のピーク>
2018年のピークは、3月24日(土曜日)、3日25日(日曜日)、3月31日、4月1日になる見込みです。
 2018開花予想
                       
<計算の前提条件>
・京都の場合、開花までに必要な積算温度は、立春(基準日)から約360℃(平均気温)…①。
・休眠打破に必要な低温(8℃以下)時間は、1000時間。
       
・立春(2月4日)を、積算温度計算の基準日(平年)とする。
      
・気温が平年より1℃低いと1日当たり2時間、8℃以下の時間が増加すると計算。
逆に気温が1℃高いと、1日当たり2時間、8℃以下の時間が減少すると計算。
       
・気象庁が3月の気温は高い(1ヵ月予報)と判断したため、3月の気温を平年より1℃高いと予測
   
・1月~2月の8℃以下の時間は、1日24時間のうち21時間(平年値)ですが、2018年は寒冬のため、23時間と予測…②
     
<2018年の休眠打破>
・2017年11月の気温は、平年より0.9℃低くなったため、休眠打破は54時間早くなった。
30日×0.9℃×2時間=54時間…③
     
・2017年12月の気温は平年より1.4℃低くなったため、これにより休眠打破は86.8時間早くなりました。
31日×1.4℃×2時間=86.8時間…④
       
・11月と12月の低温による休眠打破の進み(③+④)。
54時間+86.8時間=140.8時間…⑤
     
・2017年の低温により休眠打破が早くなる日数は(⑤÷②)、
140.8時間÷23時間=6.1日…⑥
・基準日より約6日早くなり、2017年12月末時点で、計算上の休眠打破日は1月29日…⑦
     
・2018年1月の気温は平年より0.7℃低くなったため、これによる休眠打破は40.6時間早くなりました。
1月(⑦により29日)×0.7℃×2時間=40.6時間…⑧
      
・1月に休眠打破が早くなる日数は(⑧÷②)、
40.6時間÷23時間=1.7日…⑨
     
・休眠打破が早くなる日数(⑥+⑨)
6.1日+1.7日=7.8日
       
■2018年の休眠打破は、平年より約8日早くなり、1月27日。
*計算上は、この日から桜の花芽が生長を始めます
     
<1月の積算温度>
・1月下旬の気温は2℃。
また、基準日(1月27日)から1月末までの日数は5日
1月の積算温度は、2.0℃×5日=10.0℃…⑩
      
<2月の積算温度>
・2月の気温は、平年より0.7℃低い4.4℃となりました。
2月の積算温度は、4.4℃×28日=123.2℃…⑪

<3月に必要な積算温度>
・開花までに必要な積算温度(約360℃)から、1月(⑩)と2月(⑪)の積算温度を引いたもの。
360℃ー10.0℃ー123.2℃=226.8℃…⑫
        
<3月の開花に必要な日数>
・必要な積算温度(⑫)を、3月の気温(平年より1.7℃高い10.1℃)で割ったもの。
226.8℃÷10.1℃=22.5

■計算上の京都の桜開花日は、平年より5日早い、3月23日。

*計算上の予想日で、今後の天候に左右されます

 ・ 桜見頃情報・全国
 ・ 桜名所情報・全国
 ・ 桜開花情報・全国
 ・ 桜開花予想

桜
祇園白川(ソメイヨシノ)

桜
哲学の道(ソメイヨシノ)
桜
醍醐寺(ソメイヨシノ)
桜
木屋町通(ソメイヨシノ)
桜
平安神宮(ソメイヨシノ)
桜
高台寺界隈(ソメイヨシノ)
桜
円山公園(祇園しだれ桜)
桜
インクライン(ソメイヨシノ)
桜
南禅寺界隈(ベニシダレ)
桜
旧・京都府庁本館(祇園しだれ桜)
桜
三年坂(しだれ桜)
桜
東寺(ベニシダレ)
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