地域社会の安泰や災厄防除を願い、地域の人々が一体となり執り行う、各地域の文化の粋をこらした華やかな飾り付けを特徴とする、山・鉾・屋台の巡行を中心とした祭礼行事。
山・鉾・屋台行事は全国各地で行なわれていますが、このうち33件(2015年時点)が国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
また、同時にこの33件はユネスコの無形文化遺産に登録されています。
*京都祇園祭の山鉾と日立風流物は2009年にユネスコの無形文化遺産へ記載。2016年にこれを拡張する形で、国指定重要無形民俗文化財の山・鉾・屋台行事をユネスコの無形文化遺産に申請し、記載されました
山・鉾・屋台行事
<青森>
・八戸三社大祭の山車
<秋田>
・角館祭りのやま
・土崎神明社祭の曳山
・花輪祭の屋台
<山形>
・新庄まつりの山車
<茨城>
・日立風流物
<栃木>
・烏山の山あげ
・鹿沼今宮神社祭の屋台
<埼玉>
・秩父祭の屋台と神楽


