| ホーム |
|
筑波山梅林、見頃。梅まつりも開幕 2021年2月26日、筑波山梅林（茨城県つくば市）が見頃を迎えました。 筑波山梅林は、茨城県・筑波山の中腹（標高約250ｍ）に広がる梅林。 紅梅（2割）と白梅（8割）、合せ約千本が咲き誇る梅の名所です。 今年は2月15日頃から咲き始めとなり、2月26日から見頃（8分咲き）を迎えました。 見頃は、3月上旬まで続く見込みです。 また、同日から48回目となる筑波山梅まつり（3月21日まで）が開催しました。 当初、梅まつりは2月13日からの予定でしたが、新型コロナウイルス肺炎に関する緊急事態宣言（茨城県独自）が発令され、延期されていました。 2月23日に緊急事態宣言が解除され、延期されていた梅まつりが開幕しました。 なお、梅まつりは行われますが、人が集まる（密となる）イベントは行われません。ご注意を。 ＊見頃時期は気象条件により変わってきます。梅見頃情報でご確認を 【筑波山梅林】 茨城県・筑波山の中腹（標高約250ｍ）に広がる梅の名所。 関東平野が一望できる、風光明媚な市営の梅林です。 紅梅（2割）と白梅（8割）、合せ約千本が咲き誇ります。 毎年2月下旬から3月下旬に、梅まつりが開催され、多数のイベントが行われます。 梅まつりは2021年で48回目、毎年約20万人の人出でにぎわいます。 入園料は無料。 ■場所・行き方 茨城県つくば市沼田 ・つくばエクスプレス・つくば駅から筑波山シャトルバスで、筑波山神社入口下車。 |
|
|
 | |