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日本の景気
  
▮ 景気・概況

▮ 景気動向指標
短観さくらレポート

▮ フロー統計:全般
GDP鉱工業建設工事第3次産業活動機械受注住宅着工

▮ フロー統計:消費
商業販売百貨店売上スーパー売上コンビニ売上新車販売
 景気・概況
                       
・日銀は4月28日の金融政策決定会合において、日本経済は武漢肺炎の影響から一部に弱めの動きもみられるが、基調としては「持ち直している」と判断。今後の見通しについて、武漢肺炎の影響が和らぐもとで「回復していく」と判断しました。

短観のポイントとなる大企業・製造業の業況判断指数(3月)は、+14。前回の昨年12月調査と比べ、2ポイント低下です。
 
GDP(1-3月期)はマイナス1.0%(年率換算)。2021年の年間GDPはプラス2.1%に上方修正されました。
     
・4月のさくらレポートは、武漢肺炎の再拡大の影響などにより、中国地方以外の8地域で景気判断を引き下げました。中国地方の景気は前回と同じ判断です。
    
第2次産業(生産)は、引き続き「持ち直しの動きがみられる」。

第3次産業は景気判断を引き上げ、「持ち直しの兆しがみられる」となりました。
   
小売業は「横ばい傾向」。コンビニ店舗数は微増です。
     
・4月の国内新車販売台数は29万9620台。前年比14.4%の減少となりました。

 景気動向指標
                       

短観(2022年3月)

・総合…0(-2)
   
▮ 企業規模別・業況判断指数

 大企業・製造業…+14(-3)

 大企業・非製造業…+9(-1)

 中堅企業・製造業…+3(-3)

 中堅企業・非製造業…0(-2)

 中小企業・製造業…-4(-3)

 中小企業・非製造業…-6(-3)


*カッコ内は前回調査との比較
短観…日銀が行っている企業のアンケート調査。業況について、「良い」、「さほど良くない」、「悪い」の3つで尋ね、良いと答えた企業数の割合(%)から、悪いと答えた企業の割合(%)を引いた数値
   
*2022年4月1日、日銀
   


さくらレポート:4月
   
 北海道…持ち直しの動きが一服

 東北…持ち直しの動きが一服

 北陸…持ち直しの動きが一服

 関東甲信越…弱い動きもあるが持ち直し

 東海…持ち直しの動きが一服

 近畿…武漢肺炎の影響がみられるが持ち直し

 中国…緩やかな持ち直し

 四国…武漢肺炎の影響がみられるが持ち直し

 九州・沖縄…持ち直しのペースが鈍化

   
さくらレポート…地域経済報告の通称。全国9地域の経済情勢を取りまとめたもの
*2022年4月11日、日銀
   
 フロー統計(全般)
                       
   
GDP:2022年
   
  1-3月期…-1.0%

   
*実質GDP、年率換算。2021年の年間GDPはプラス2.1%
*GDP…国内総生産。1年間に新しく生みだされた生産物やサービスの金額の総和
*2022年5月18日、内閣府
   


鉱工業指数:3月

・生産…96.5
・生産(第2次産業)は「持ち直しの動きがみられる」と判断。
   
*鉱工業指数…第2次産業の状況を、2015年の数値を100として指数にしている
*2022年4月28日、経済産業省
   


建設工事受注高:過去3ヵ月
   
  1月…6兆7338億円(+1.8%)

  2月…7兆8566億円(+6.9%)

  3月…13兆7719億円(+1.0%)

  
*2022年5月13日、国土交通省



第3次産業活動指数
   
・3月…97.6
・第3次産業は「持ち直しの兆しがみられる」。
   
*第3次産業活動指数…第3次産業の状況を、2010年を100として指数にしています
*2022年5月17日、経済産業省
   


機械受注:過去3ヵ月
   
  1月…-2.0%(8996億円)

  2月…-9.8%(8114億円)

  3月…+7.1%(8695億円)

   
*機械受注…船舶・電力分を除いた民間の機械受注額。半年先の景気動向を示す指標
*2022年5月19日、内閣府
   


住宅着工戸数:過去3ヵ月
   
  1月…5万9690戸(+2.1%)

  2月…5万9690戸(+2.1%)

  3月…7万6120戸(+6.0%)


*2022年4月28日、国土交通省
   
 フロー統計(消費)
                       
   
商業販売額:過去3ヵ月

  1月…44兆2330億円(+6.7%)

  2月…44兆7320億円(+6.2%)

  3月…53兆1230億円(+5.2%)


*小売業の景気は「横ばい傾向にある」
*2022年4月28日、経済産業省
   


百貨店売上:過去3ヵ月

  1月…4163億円(+14.5%)

  2月…3516億円(-1.8%)

  3月…4708億円(+4.2%)

   
*2022年4月28日、経済産業省
   


スーパー売上:過去3ヵ月
  
  1月…1兆2607億円(-0.3%)

  2月…1兆1522億円(+1.2%)

  3月…1兆2339億円(+1.3%)

   
*2022年4月28日、経済産業省
   


コンビニ売上:過去3ヵ月
  
  1月…9537億円(+2.9%)

  2月…8721億円(+0.6%)

  3月…9960億円(+1.7%)

   
*店舗数は5万6320店(前年比0.3%増)
*2022年4月28日、経済産業省
   


新車販売:過去3ヵ月
  
  2月…35万4668台(-18.0%)

  3月…51万2862台(-16.3%)

  4月…29万9620台(-14.4%)

   
*2022年5月2日、自販連&軽自連
  
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