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最新経済情勢
 
▮ 日本経済・概況
最新の日本経済全体の概況

▮ 経済状況・解説
日本の経済のポイント、指標の見方、解説
 日本経済・概況
                       
武漢肺炎の影響で経済停滞が続いていましたが、回復基調となっています。2次産業(生産)は「緩やかな持ち直しの動き」。3次産業は「持ち直し傾向にある」。
 

日本の総資産は、1京1892兆円(前年比4.7%増)。内訳は非金融資産が3309兆円、金融資産が8583兆円です。詳しくは日本の資産状況
 

失業率は、2.6%。詳しくは雇用・物価情勢
 

物価(インフレ)は、+3.6%です。詳しくは雇用・物価情勢
 

日銀は10月28日の金融政策決定会合において、日本経済は資源価格上昇の影響を受けているが、武漢肺炎の影響が和らぐもとで、「持ち直している」と判断。今後の見通しについて、武漢肺炎の影響が和らぐもとで「回復していく」と判断しました。詳しくは日本の景気
 

金融緩和が続いています。現在、資産買い入れやマイナス金利が導入されています。詳しくは政策指標
 

国際収支(経常収支)は、武漢肺炎の影響で黒字額が減少しています。詳しくは国際収支
   
 経済状況・解説
                       
経済指標は「失業率」と「インフレ率」が最重要視

アメリカが最初の金融緩和(QE)を行なったとき、この2つの数値が金融政策決定の指標となりました。
      
以降も、失業率(雇用統計)とインフレ率(物価)がアメリカの金融政策を決める最重要指標であるとともに、目標(雇用最大化とインフレ率2%)にもなっています。日本においても「失業率」と「インフレ率」が経済対策・金融対策の最重要指標となっています。
   
なお、最近は特に失業率(雇用統計)が最重視されています。
   

日本の物価は原油価格に大きく左右

原油をほとんど生産しない日本は海外、特に中東からの輸入に頼っていますが、原油価格は不安定な世界情勢を受け、乱高下を続けています。このため、日本経済は原油価格に一喜一憂する形となっています。
   

為替の影響も大きい

日本経済は、為替の影響を大きく受けます。まず、貿易収支(経常収支)に大きな影響がでます。さらにインフレ率や失業率にも大きな影響が現れます。
    
円高が進むと、これに応じて輸入品の価格が下がり、日本の国内物価(インフレ率)も下落傾向となります。円高は輸出悪化や海外からの旅行者減少につながり、雇用状況を悪化させます。
       
日銀
日本銀行大阪支店
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