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国際収支
   
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国際収支とは
 国際収支・概況
                       
・9月の経常収支(国際収支状況)は、1兆8216億円の黒字となりました。
第一次所得収支(所得収支)が1兆6945億円の黒字、さらに貿易収支も黒字(+3233億円)となりました。
   
ただし、前年の9月と比べ、4367億円の黒字幅縮小となりました。
黒字幅縮小は、貿易収支の黒字幅縮小が要因です。
   
また、2018年(1月~9月)の経常収支は、17兆5034億円の黒字となりました。
前年同時期と比べ約1兆円減ですが、2018年も20兆円前後の黒字となる見込みです。
 国際収支統計
                       
<経常収支:2018年9月>
・1兆8216億円の黒字
   
■内訳
・貿易収支…+3233億円
・サービス収支…-415億円
・第一次所得収支…+1兆6945億円
・第二次所得収支…-1546億円
      
*経常収支…国の国際収支状況を表す指標。貿易収支、サービス収支、第一次所得収支(所得収支)、第二次所得収支(経常移転収支)の4つからなる
*2018年11月8日、財務省

<経常収支:2018月別>
・1月…+5924億円
・2月…+2兆1082億円
・3月…+3兆1816億円
・4月…+1兆8913億円
・5月…+1兆8873億円
・6月…+1兆1989億円
・7月…+2兆97億円(速報値)
・8月…+1兆8384億円(速報値)
・9月…+1兆8216億円(速報値)

<経常収支・過去5年>
・2013年…+3兆9317億円
・2014年…+2兆6458億円
・2015年…+16兆2351億円
・2016年…+21兆615億円
・2017年…+21兆9514億円
 国際収支・解説
                       
<国際収支とは>
国における、他の国との経済取引状況。
大きく、経常収支、資本移転等収支、金融収支の3つに分けられます。
  
経常収支は、財貨・サービス・所得の取引や経常移転の状況。
金融収支は、対外金融資産・負債の増減に関する取引の状況。
 
資本移転等収支は、生産資産(財貨、サービス)・金融資産以外の資産取引や資本移転の状況を表しています。
     
なお、理論上は「経常収支 + 資本移転等収支 = 金融収支」の等式が成り立ちますが、実際には誤差が大きく、等式は成り立ちませ ん。
   
国際収支としては、経常収支が最重視されています。
経常収支は、貿易収支、サービス収支、第一次所得収支(所得収支)、第二次所得収支(経常移転収支)の4つから成り立ちます。
 
*参考…日本銀行・国際収支とは、財務省・国際収支状況
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