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・2026年2月の経常収支は3兆9327億円の黒字です。
前年と比べ黒字幅縮小となりました。黒字幅縮小は「貿易収支の黒字幅縮小」に因ります。貿易収支の黒字幅縮小は、輸入額の増加(半導体等電子部品や非鉄金属の輸入増加)に因ります
・2026年の経常収支(1月と2月の合計)は4兆8637億円の黒字です。
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経常収支:2026年2月
・+3兆9327億円
▮ 内訳
貿易収支…+2676億円
サービス収支…ー2845億円
第一次所得収支(所得収支)…+4兆2403億円
第二次所得収支(経常移転収支)…ー2908億円
*経常収支…国の国際収支状況を表す指標。貿易収支、サービス収支、第一次所得収支(所得収支)、第二次所得収支(経常移転収支)の4つからなる
*2026年4月8日発表、財務省
経常収支:2026年(月別)
1月…+9310億円
2月…+3兆9327億円
計(2026年・年間)…4兆8637億円の黒字
前年(2025年)の経常収支(年間)
・+32兆2350億円
▮ 内訳
貿易収支…ー5677億円
サービス収支…ー3兆4431億円
第一次所得収支(所得収支)…+41兆8201億円
第二次所得収支(経常移転収支)…ー5兆5743億円
*経常収支…国の国際収支状況を表す指標。貿易収支、サービス収支、第一次所得収支(所得収支)、第二次所得収支(経常移転収支)の4つからなる
経常収支:過去6年
2020年…+15兆7699億円
2021年…+21兆5363億円
2022年…+11兆4486億円
2023年…+22兆2242億円
2024年…+29兆2774億円
2025年…+32兆2350億円
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国際収支とは
国における他の国との経済取引状況。大きく、経常収支、資本移転等収支、金融収支の3つに分けられます。
経常収支は財貨・サービス・所得の取引や経常移転の状況。
金融収支は対外金融資産・負債の増減に関する取引の状況。
資本移転等収支は生産資産(財貨、サービス)・金融資産以外の資産取引や資本移転の状況を表しています。
なお、理論上は「経常収支 + 資本移転等収支 = 金融収支」の等式が成り立ちますが、実際には誤差が大きく、等式は成り立ちませ
ん。
国際収支としては経常収支が最重視されています。経常収支は貿易収支、サービス収支、第一次所得収支(所得収支)、第二次所得収支(経常移転収支)の4つから成り立ちます。
*参考…日本銀行・国際収支とは、財務省・国際収支状況
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