紅葉・見頃情報         もみじ
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【目次】
1、京都の紅葉・最新情報
2、嵐山・嵯峨野の紅葉情報
3、東山の紅葉情報
4、洛北の紅葉情報
5、京都・紅葉観光の注意
6、2021年の傾向
7、京都の紅葉・概要
 
*京都の名所情報は、紅葉の名所リンク集へ。
*全国(京都以外)の紅葉見頃情報は、紅葉・見頃情報(全国)へ。
 京都の紅葉・最新情報
                       
・見頃は11月中旬〜11月末
9月下旬から、京都の気温は平年より2℃高くなっていましたが、10月17日から平年並の気温に戻りました。
   
10月18日の朝の気温は10.8℃(中京区)。山間部では紅葉のスイッチが入る8℃以下となった地域も。
   
また、11月の気温もほぼ平年並予想、12月の気温は平年並か低い見込みです。
   
このため、紅葉の見頃時期は平年並となる予想です。また、12月に入ると冷え込むため、見頃終わりは早い見込みです。
    
嵐山、東山、洛北の見頃は11月中旬〜11月末となる見込み。なお、山間部(高雄や貴船、大原)は11月上旬からの見込みです。
   
・武漢肺炎に注意
京都の緊急事態宣言は10月1日に解除させましたが、再び、武漢肺炎が感染拡大する可能性もあります。
   
昨年同様。武漢肺炎対策のため、予約制(圓光寺など)となっているところがあります。圓光寺は、11月12日~12月5日の期間が事前予約制です。
 
また、拝観者や新型肺炎感染者が急増すると、閉鎖など名所の対応が変わることもあります。ご注意を。マスクの着用もお忘れなく。
 嵐山・嵯峨野の紅葉情報
                       
・青葉(10月22日)
   
*昨年は早い名所では11月1日頃から色づき始め、11月14日頃から見頃を迎え、11月25日頃まで。遅い名所(多数の名所)は11月5日頃に色づき始めとなり、11月20日前後に見頃を迎え、11月末頃まで

【主な名所】
■宝厳院
・青葉(10月22日)
   
*2021年の昼間の拝観は10月9日~12月5日、時間は9時~17時
*2021年の夜間の拝観(ライトアップ)は11月13日~12月5日、時間は17時30分~20時30分
*昨年は11月21日頃〜11月末までが見頃(雨のため見頃期間の短い年となりました)
  
<宝厳院とは>
宝厳院(ほうごんいん)

■祇王寺
・青葉(10月22日)
   
*昨年は11月5日頃から色づき始め、11月20日頃に見頃を迎え、11月28日頃まで見頃が続きました
  
<祇王寺とは>
祇王寺(ぎおうじ)
         
■常寂光寺
・青葉(10月22日)
   
*昨年は11月5日頃から色づき始めとなり、11月18日頃から見頃を迎え、11月28日頃まで見頃が続きました。
   
<常寂光寺とは>
常寂光寺(じょうじゃっこうじ)
 東山・山科の紅葉情報
                       
・青葉(10月22日)
    
*昨年2020年は、早い名所で11月1日頃から色づき始め、11月14日頃から見頃を迎え、11月27日頃まで見頃が続きました。遅い名所は11月5日頃までに色づき始め、11月18日頃から見頃を迎え、11月末まで見頃が続きました。

【主な名所】
■永観堂
・青葉(10月22日)
 
*平年の見頃は11月15日頃~11月末
*昨年は11月1日頃から色づき始め、見頃は11月18日頃〜11月末
*昼間の拝観時間は、9時~16時。
*夜間(ライトアップ)は17時30分~20時30分。2021年のライトアップは11月6日~12月5日です
   
<永観堂とは>
永観堂(えいかんどう)
 洛北の紅葉情報
                       
・青葉(10月22日)
   
昨年2020年は、早い名所で11月1日頃から色づき始め、11月14日頃から見頃を迎え、11月25日頃まで見頃が続きました。遅い名所も11月5日頃までに色づき始め、11月18日頃から見頃を迎え、11月28日頃まで見頃が続きました。

【主な名所】
■圓光寺
・青葉(10月22日)
   
*2021年も武漢肺炎の影響で、11月12日~12月5日の紅葉見頃期は事前予約制となりました。また、この期間の拝観料は1000円です
   
*平年の見頃は11月15日頃~11月末
   
*昨年2020年は11月3日頃に色づき始めとなり、11月18日頃に見頃(5分の色づき)を迎え、11月20日の雨で落葉が進み、28日頃に見頃終わりとなりました
  
<圓光寺とは>
圓光寺(えんこうじ)
      
■蓮華寺
・青葉(10月22日)
   
*平年の見頃は11月15日頃~11月末
   
*昨年は11月5日頃から色づき始め、11月18日頃に見頃(5分の色づき)を迎えました。11月20日の雨で落葉が進み、11月27日頃に見頃終わりとなりました。なお、新型肺炎の影響で寺院のトイレが使用禁止となりました。
  
<蓮華寺とは>
蓮華寺(れんげじ)
 京都・紅葉観光の注意
                       
■電車と徒歩での移動を
紅葉シーズンは、京都がもっとも混雑する時期です。
    
名所周辺では渋滞がひどく、車での移動(バスを含む)は、時間の計算ができません。電車と徒歩による移動をお推めします。

■トイレは駅周辺で
各名所にトイレはありますが、この時期は人が多いため、トイレの前に長い行列ができます。とくにツアーバスが横付けできる名所は、女子トイレに長い行列が出来、30分待ちになるところも。
    
駅周辺でトイレを済ませたあと、名所に向かうことをお推めします。

■歩きやすいお履き物を
紅葉名所は、山の中腹や裾野に位置しているところが多く、坂道や石段を歩くことになります。
   
歩きやすいお履き物を。

■三年坂を利用しないルートを
三年坂(清水寺への参詣道、東山)が混雑します。
    
清水寺へは茶わん坂を登り、参拝後も茶わん坂から下りてくるルートをお推めします。

■撮影には注意を
カメラでの撮影を禁止している名所も多数あります。
    
各名所の入り口に、その趣旨(注意)を掲載していますが、多すぎる人に流されて見落とすことも。ご注意を。
        
なお、三脚については、禁止している名所が多数です。三脚は使用できないと考えてください。
 2021年の傾向
                       
■武漢肺炎
京都の緊急事態宣言は10月1日に解除されましたが、再び、武漢肺炎の感染が拡大し、自粛などが要請される可能性があります。
    
なお、現在、接種されているワクチンは、元々の武漢肺炎(元祖・武漢肺炎)に対応するもの。ワクチン(元祖・武漢肺炎ワクチン)の効きが弱い変異種が今後、拡大する可能性があります。
    
■大型バス
年々、大型バス(ツアーバスなど)で訪れる観光客が増えています。近年は京都の狭い道にさえ、観光バスが入ってきていますが、大型バスでの観光は訪れる名所が限定されます。
     
こういう名所は、見頃の状況に関わらず、大変混雑します。具体的には、東福寺、清水寺、南禅寺、嵐山渡月橋近くの名所など、です。

■色づき
年々、色具合(発色)が落ちています。
   
秋の気温が高くなった影響と見られています。特に、都市熱(ヒートアイランド)により、夜間の気温が高くなっている影響が大きいと考えられています。
   
夜間の気温が高いと、植物の呼吸量が多くなり、昼間に作られた光合成の生成物(色づく原料)が消費されます(植物は昼間に光合成を行い、夜間には呼吸を行ないます)。
 
現在では、冬場の最低気温が、東京、名古屋とほぼ同様となっています(気象庁の観測値)。
   
この結果、特に市中心部に近い名所、南部の名所の発色が昔と比べ落ちています。

■2021年のピーク
2021年の人出のピークは、11月20日(土曜日)、21日(日曜日)、23日(祝日)となる見込みです。
 京都の紅葉・概要
                       
・京都の紅葉の中心は「カエデ」です。
なかでもイロハカエデが大半です。カエデ以外には、桜やイチョウの紅葉も見どころです。
   
・紅葉名所の多くは、京都市(盆地)の西側、東側、北側の山裾から中腹に位置します。
古くから紅葉が素晴らしい周辺の山を、そこに創建された神社仏閣が庭園として取り込み、さらに整備・改修し、現在の名所となっています。
     
・平年の京都紅葉(カエデ)は、高雄、大原、貴船などの山間部では11月上旬から中旬に、嵐山、東山、洛北は11月中旬から下旬に見頃を迎えます。
      
・色づきの早い年と遅い年とでは、2週間前後、見頃の時期がズレます。
たとえば、嵐山地区では、早い年は11月15日頃に見頃のピークを迎えますが、遅い年は12月初めにピークとなります。
        
・色づきが始まってからの気温や雨、強風により、比較的長く(10日以上)見頃が続く年と、桜並の短い(5日程度)見頃となる年もあります。
   
・発色がいい年(当たり年)は、カエデの葉が緑色→黄緑→朱色→紅葉色→濃い赤→茶色と変化していき、落葉します。特にいい年は輝くような色合いになります。
     
良くない年は、緑色から直接くすんだ赤色に変化します。その後、くすみが取れ、濃いキレイな赤色に変化する場合(俗に持ち直したと言われます)と、濁ったままの色で落葉する場合があります。
   
また、秋の気温(特に最低気温)が非常に高くなったり、長雨が続くと色づきが悪く、赤くならない年もあります。最近では2015年が該当します。


 ・ 紅葉・見頃情報(全国)
 ・ 紅葉の名所リンク集
紅葉
永観堂

【紅葉の気象条件】
一般的に、紅葉は、最低気温が8℃以下になると進みます。
さらに、4℃以下となると、急激に色づきが進みます。
紅葉には、最低気温が一番大きな影響を及ぼしますが、それ以外に最高気温や湿度、日照時間も関係します。
【注意】
見頃の時期は、気温の推移により変わってきます。
また、強風、大雨、降雪などにより、一夜にして落葉することもあります。
最新の情報でご確認を。
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