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【2018・紅葉見頃情報・目次】
概況
<名所の色づき状況・見頃予想>
大雪山・銀泉台(北海道)
栗駒山・山頂付近(東北)
立山・雷鳥沢、室堂付近(富山)
涸沢カール(長野)
中禅寺湖(奥日光・栃木)
高尾山・中腹(東京八王子市)
香嵐渓(愛知)
嵐山、東山、洛北など(京都・紅葉見頃情報へ)
瑞宝寺公園(有馬温泉・神戸市)
寒霞渓(小豆島・香川)
一目八景(中津市・大分)
<過去の状況>
昨年の場合(2017年の紅葉)
     
*各名所の情報(場所や概要)は、紅葉の名所情報へ
 概況
                       
<最新状況>
・北日本、東日本・西日本の平地では、青葉の季節です。
   
・東北、東日本の山も夏山となり、青葉の季節です。

<これまでの状況>
・2018年は、3月の気温が平年と比べ2℃前後高くなった影響で、葉芽の成長が早くなっています。
関東から西の平地では、4月上旬までに、つぼみから青葉に変わりました。
 大雪山・銀泉台(北海道)
                       
・つぼみ(7月18日現在)
7月中旬になり、青葉の季節となりました。
なお、山頂付近などで、雪は残っています。
また、7月上旬の大雨で崩れた場所も多数です。
        
*平年の見頃…9月中旬~下旬。
        
<大雪山・銀泉台とは>
大雪山・赤岳の中腹(1500m~、7合目付近)に位置する紅葉名所。
日本一早い紅葉の名所です。
   
なお、大雪山は山頂から山麓まで紅葉名所です。銀泉台以外に、山頂付近や麓の紅葉谷などが有名です。
      
*2018年の道道銀泉台線のマイカー規制は、2018年9月 日から9月 日です。

<前年の場合>
2017年は、8月の気温が低く推移し、8月17日、大雪山(黒岳)山頂付近で色づき始めました(黒岳ロープウェイ)。
その後、8月末からさらに気温が低くなり、麓の上川でも、9月3日の最低気温が5.1℃、9月4日は2.8℃となりました。
     
この冷え込みで、9月5日頃から山頂付近が見頃となりました。
また、9月5日頃から赤岳の第1花園の下部(銀泉台)も色づき始めました(層雲峡ビジターセンター)。

銀泉台は、9月11日頃から見頃(5分)となり、9月12日頃からピークを迎え、ピークは9月17日頃まで続きました。
18日に台風18号が北海道を通過し、かなり落葉しましたが、9月28日頃まで見頃が続きました。
 栗駒山・山頂付近(東北)
                       
・つぼみ(7月18日現在)
6月半ばに雪は解け、山頂付近も青葉の季節となりました。
     
*平年の見頃…9月下旬
*栗駒山は、例年、南側斜面(宮城側)より、北側斜面(秋田側)の方が、3日~5日早く色づきます。
         
<栗駒山とは>
栗駒山は、宮城、秋田、岩手にまたがる、1627mの山。
全国有数の紅葉名所で、特に山頂付近や、中腹の天狗平、名残ヶ原、昭和湖が有名です。
        
<前年の場合>
2017年は9月15日頃から色づき始めました。
24日頃から見頃(色づき5分)を迎え、9月25日に見頃のピークとなり、9月29日頃までピークが続き、10月10日頃まで見頃が続きました。
 立山・雷鳥沢(富山)
                       
・つぼみ(7月18日現在)
7月中旬に入り、青葉の季節を迎えました。
   
*平年の見頃…9月下旬~10月上旬
       
<雷鳥沢とは>
雷鳥沢は、立山の標高2400m付近(8合目付近)で、室堂ターミナルから徒歩45分の地点。
立山は、山頂付近から山麓まで紅葉の名所ですが、特にこの雷鳥沢が絶景です(日本を代表する紅葉名所)。

<前年の場合>
2017年9月初めに強い冷え込みとなり(立山黒部貫光)、9月8日頃から色づきが始まりました。
9月中旬に入ると、気温は平年より高めとなり、色づきはゆっくりと進みました。
     
9月23日頃に、色づき5分となり、見頃を迎えました。
その後、9月25日頃から見頃のピークとなり、9月29日頃までピークが続き、見頃は10月初めまで続きました。
   
9月末から強い冷え込みとなり、見頃は比較的短い年になりました。
 涸沢カール(長野)
                       
・つぼみ(7月18日現在)
青葉の季節となりました。
  
*平年の見頃…9月下旬~10月上旬
         
<涸沢カールとは>
涸沢カールは、長野県松本市安曇にある日本有数の氷河圏谷。
標高は2300m付近で、日本有数の紅葉名所です。

<前年の場合>
2017年の涸沢カールは、9月初め、強い冷え込みとなり(涸沢ヒュッテ)、9月10日頃から色づき始めました。
9月中旬からは気温が高めとなり、色づきはゆっくりと進みましたが、9月26日に見頃(7分)を迎えました。
          
9月29日に見頃のピークとなり、10月5日頃までピークが続き、見頃は10月8日頃まで続きました。
なお、2017年は赤く色づき、素晴らしい紅葉となりました。
 中禅寺湖(奥日光・栃木)
                       
・青葉(7月18日現在)
青葉の季節です。
   
*平年の見頃…10月下旬
     
<中禅寺湖とは>
栃木県日光市の日光国立公園内にある湖。
2万年前に男体山の噴火でできた堰止湖で、標高1269メートルに位置し、周囲約25キロ。
     
日本を代表する紅葉名所で、特に湖の南側にある「八丁出島」と呼ばれる細長く突き出した半島の紅葉が素晴らしい。

<前年の場合>
2017年は、10月6日頃から色づき始め、10月16日に見頃(7分の色づき)を迎え、10月20日頃から見頃のピークとなりました。

10月28日までピークが続きましたが、10月29日の大雨と30日の雪で落葉が進み、見頃終わりとなりました。
 高尾山・中腹(東京八王子市)
                       
・青葉(7月18日現在)
青葉の季節を迎えています。
      
平年の見頃…11月中旬~下旬

<前年の場合>
2017年は10月20日頃から、山頂付近で色づきが始まり、山頂付近は11月6日頃から見頃を迎えました。
    
中腹も11月9日頃から見頃(色づき5分)となり、11月12日頃から見頃のピークを迎えました。
ピークは11月26日頃まで続き、見頃は12月初め頃まで続きました。
 香嵐渓(愛知)
                       
・青葉(7月18日現在)
青葉が満喫できます。
   
*平年の見頃…11月中旬。
      
<香嵐渓とは>
愛知県豊田市足助町飯盛山の巴川沿いの渓谷。
江戸時代の初め、地元の住職がもみじを植えたのが紅葉名所としての始まりで、現在では約4千本のもみじが色づきます。

<前年の場合>
2017年は、10月24日頃から色づき始め、11月10日に見頃(5分の色づき)を迎え、11月15日に見頃のピークとなりました。
ピークは11月25日頃まで続き、見頃は12月初めまで続きました。
 瑞宝寺公園(有馬温泉・神戸市)
                       
・青葉(7月18日現在)
青葉の季節を迎えました。
青もみじが満喫できます。
   
*平年の見頃…11月中旬。
      
<瑞宝寺公園とは>
神戸市・有馬温泉の南東部にある神戸市の公園。
古くから紅葉の名所(2千5百本のカエデ)として有名で、安土桃山時代に太閤秀吉も度々ここを訪れ、茶会を催すとともに、紅葉狩りを行ないました。

<前年の場合>
2017年は、10月半ばから公園中央部で色づき始め、11月6日に見頃(7分)を迎え、11月9日からピークを迎えました。
ピークは11月17日頃まで続き、見頃は20日過ぎまで続きました。
 寒霞渓(小豆島・香川)
                       
・青葉(7月18日現在)
青葉が満喫できます。
     
*平年の見頃…11月上旬~中旬
     
<寒霞渓(かんかけい)とは>
香川県の小豆島にある渓谷。
標高817mの星ヶ城山(ほしがじょうさん)の西側で、日本三大渓谷美の一つ。
瀬戸内海国立公園に属し、日本を代表する紅葉名所の一つです。

<前年の場合>
寒霞渓ロープウェイによると、10月20日頃より山頂付近で色づき始め、11月4日、山頂付近は見頃を迎え、11月10日、見頃のピークを迎え、11月20日過ぎまで見頃が続きました。
     
中腹は11月9日頃から見頃を迎え、11月12日頃、見頃のピークとなりました。
見頃のピークは11月25日頃まで続き、見頃は11月末頃まで続きました。
 一目八景(中津市・大分)
                       
・青葉(7月18日現在)
青葉の季節です。
   
*平年の見頃…11月中旬
  
<一目八景(ひとめはっけい)とは>
大分県中津市耶馬溪町にある景勝地。
絶壁や石柱が屏風のように連なっており、一度に8つの絶景を眺めることができるため、「一目八景」という名前が付けられた。
        
紅葉シーズンは「錦絵」の世界となり、毎年、多数の観光客で賑わいます。

<前年の場合>
2017年は、10月18日頃から色づき始め、11月6日に見頃を迎えました。
11月10日頃から見頃のピークを迎え、ピークは11月17日頃まで続き、見頃は11月20日過ぎまで続きました。
 昨年の場合(2017年の紅葉)
                       
<前年の場合>
2017年の紅葉時期は、平年並か平年より早くなった名所が多数となりました。
       
色づき具合は、北日本や東日本の山では平年より素晴らしく、逆に関東から西の太平洋側は、10月の長雨の影響で平年より悪い色づきとなりました。
         
2017年は、9月上旬の気温が全国的に平年より低く、北日本や東日本の山では平年より早く、色づきが始まりました。
       
北海道は、9月中旬以降も平年より低く、大雪山は平年より早い見頃時期となりました。
東北や東日本の山では、全体的には、昨年(平年並)5日前後早い見頃時期となりました。

関東から西の平地でも、10月中旬からの気温が低くなった影響で、平年より2日~1週間早い色づき始めとなりました。
見頃も平年並か早くなりました。
11月は穏やかな天気が続き、長く(2週間以上)見頃が続いた名所が多数となりました。


 ・ 紅葉の名所情報
 ・ 京都・紅葉見頃情報
紅葉
大雪山:©層雲峡観光協会

【紅葉の気象条件】
紅葉は、最低気温が約8℃以下になると進みます。
さらに、4℃以下となると、急激に色づきが進みます。
紅葉には、最低気温が一番大きな影響を及ぼしますが、それ以外に最高気温や湿度、日照時間も関係します。
【注意】
見頃の時期は、気温の推移により変わってきます。
また、強風、大雨、降雪などにより、一夜にして落葉することもあります。
最新の情報でご確認を。
紅葉
栗駒山:©秋田県観光連盟
紅葉
雷鳥沢:©富山県観光連盟
紅葉
涸沢カール:©癒しの風景
紅葉
日光:©日光観光協会
紅葉
香嵐渓:©写楽
紅葉
寒霞渓:©香川県観光協会
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